明日更新できない可能性があるので本日二本目です。
今日は久しぶりの晴天。
午前中は毎週行っている幼稚園の開放に行ってきました。
午後昼寝をさせた後、夕方から近くの公園へ。
今日は晴れたしさすがにヌカルミはないだろうと思っていたのが誤算。
滑り台を降りた所などに水たまりがあるし、歩くところもぬかるんでいてドロドロ。
息子はあろうことか、その滑り台をし、さらには滑った後に水たまりの中で足をバタバタさせたり、お風呂のようにお尻から入って水浴び!のようなことをしたのです・・・
彼のアクティブな性格には随分と慣れてきましたが、今日は久しぶりに腰をぬかしました。
公園用のダウンに、普段用のズボンだったのがせめてもの救いですが、一瞬で泥んこになり早々に切り上げて私は泥を落とすためにゴシゴシとするはめに。
まあ、こんな洗濯は稀なんですが・・・
今日お話したいのは、特に春~夏のお外で遊ぶ機会が多い時期のお話です。
昨年の春~夏というと息子は9か月~1歳くらいの時期。
彼はハイハイを5か月後半で、つかまり立ちを6か月くらいでしたので(運動神経
だけは良いみたいです)、この頃はハイハイも高バイで慣れたもの。
ハイハイのペースからすると歩くのも早いかも?と周りは期待していましたが(私は親の勝手な希望なんですが、出来れば試験が終わってから歩いてほしいと思っていましたが)、全くそんな気配もなく、日々ハイハイのスピードアップに磨きをかけていました。
ハイハイだとせっかくのお外日和でも、なかなか公園には行きづらいですよね。
でも、芝生のある公園に行ってハイハイさせたり、つかまり立ちはできるのでお靴を履かせてブランコの周りのポールにつかまらせたりしていました。
また、当時住んでいたアパートは二階部屋でしたので、階段をハイハイで上がらせることも!していました。
そして、挙句のはてには、お洗濯を干したり、取り込んだりするときにもベランダで自由にハイハイしてもらって、私はその間にチャッチャッとお洗濯を済ませたりも。
そうそう、ご近所さんとアパートの駐車場で世間話するときも、ハイハイさせてたこともありました。「服が汚れる」し、普通はあり得ないですよね。
でも、当時の私はいつもお話ししているように、
目的 :勉強時間を少しでも確保する
↓
沢山動かしてあげて、沢山寝てもらう という感じでしたので、上記のことをすることにより
洗濯枚数が増えてでも、沢山動くことで沢山寝てくれることのほうに重きを置いていました。しかも、洗濯は子供が起きている間にやる作業なので、起きている間に私が行う作業が増えても困りません。
勉強がなければやらなかっただろうなと今では思う行動ですが、おかげで息子はぐっすり寝てくれましたし、より運動神経に磨きをかけた(!?)んじゃないかと思います。
スポンサーサイト