スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

時間割生活で勉強

休日はともかく、平日のブログ更新は1時から3時にかけてが最近の主流です。
それは何故かと言うと、息子の昼寝がこの時間だから。

1歳3か月くらいからでしょうか。
1日2回になったり、1回になっていたお昼寝が段々1回に。
最初はお昼になると眠くて愚図りだすもんだから、11時台に昼食にしたりしていました。
それが段々、12時くらいの昼食でOKになり、13時くらいに眠くなって「じゃあ、そろそろねんねしようか?」と誘うと自分から床にゴローンと。
よっぽど興奮していない限りは15分くらいでコトンと睡眠・・・というパターンになりました。


試験中は以前もお話ししたように、親のほうから意識して授乳時間、食事時間睡眠時間のリズムを作ってあげるようにしていました。一番の目的は、やはり勉強時間を確保するため。

昨日は5時間勉強できたけど、今日は0時間しかできなかった・・・・

というのは、受験勉強においてはかなりの痛手です。
出来なかった日で失われた勘を取り戻す時間が、通常時間にプラスして次の日に必要となってくるから。

それに、息子は今日、いったいいつ寝てくれるんだろう・・・なんて考えているとこっちまでイライラしがちです。
ですから、その月齢に合った生活リズムを育児書などで研究し、一番ベストと思えるものを採用していました。

育児をそんなカチカチのパターンに押し込めるなんて・・・・
と思われる方もいらっしゃると思います。
もちろん、これは受験勉強を育児と両立させるための方法の1つであって、そうでない場合までお勧めするものではありません。
それに、息子も私も当然、生の人間。
そんな毎日、毎日、機械のように同じパターンでうまくいくはずもありません。
あくまで、土台となる時間割があって、そこはその日その日で臨機応変に変えていくということです。


では、受験勉強当時のある月、どんな時間割だったかというと・・・・・

5時50分 : 起床、コーヒーをわかす、洗顔、基礎化粧
6時 : 勉強
6時50分 : 朝食作り、やれれば昼食・夕食の下ごしらえ
7時10分 : 朝食
7時40分 : 授乳
7時55分 : 後片付け(夫が遅めの出勤の日は息子と夫は散歩)
8時10分 : 洗濯干し
8時30分 : 化粧、身じたく
8時50分 : モップがけ等家事
9時10分 : 息子朝寝、勉強開始(日によって、加熱調理しながら勉強)
10時    : 息子起床、授乳
10時30分 : 支援センターへ
11時45分 : センターそばのスーパーへ
12時10分 : 帰宅、昼食
12時40分 : 後片付け、朝やり残した夕食作り等
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

最後までいくとあまりに長いので午前中を振り返るとこんな感じです。
そして、午後に1時間半~2時間くらいのお昼寝があるので、添い寝時間を抜くと1時間~1時間半の勉強。
そのお昼寝の後、また散歩や買い物に連れ出していっぱい体を動かさせてあげます。
試験直前は17時くらいからお風呂で水遊びを兼ねてシャワーをしていました。

そして18時に食べさせて20時くらいに寝かしつけ。
21時くらいから22時半くらいまで勉強していたと思います。

勉強期間中はあまりに忙しく、あんなにしっかりつけていた育児日誌もかなり適当になってしまいました。なので、記憶違いの部分もあるので、そこは大目に見ていただきたいのですが、ざっとこんな感じの時間割です。

細かく書きましたが、要は

  睡眠時間、特に夜の就寝時間を確定させる

 
  外に出来るだけ2回は出る
  (家遊びが飽きてきて愚図つく前に外出できるようなスケジューリングに)


  食事時間を確定させる(でも授乳時間はこの月齢だと確定しにくいので臨機応変にでしたが)





ということを意識してリズムを作っていました。


そのとき参考になったのが、保育園に通っている同じ月齢のお子さんたちのリズム。
同じくらいの子が出来るんだったら、うちの子も出来るだろうと結構参考にさせてもらいました。
実際、保育園はいっぱいありますが、0歳児の生活リズムというのは結構似ているらしいのです。
きっと、先生たちが管理しやすく、子供たちにも合ったリズムなのでしょう。


このようにして勉強時間を確保するために「時間割」を意識して生活していたのですが、結果的には息子にとっても良かったようです。
よく動き、よく食べ(一時は悩みましたが)、よく寝る子になったんじゃないかと思います。
(よく動くのはたまに困らされることもありますが・・・)


友人と会う日などイベントのある日はもちろんこんなことは割り切ります。
あくまでイベントのない通常日のリズムです。
そして、時間割どおりにいかないのが当たり前、そこそこそれらしく生活しようくらいの気持ちが大事かと思います。
スポンサーサイト

tag : 家遊び 睡眠時間 時間割生活 授乳 子育て支援センター 勉強 受験勉強 保育園 食事時間

その時々は必死の育児悩み

先週くらいから急に、息子が奇声を連続で出すようになりました。
一般的に子供が興奮して出すようなあんな感じ。

最初は一過性だろうと気にもしていなかったのですが、昨日なんかは連続で何回もされて耳が痛いし、ましてや疲れているときだったのでちょっとイライラ。
怒っても、たしなめても、無視しても、今のところ解決法は見つからず。
ただ、かんしゃくというよりは、どうも嬉しいときやに興奮して出すようなので、ほうっておけばいいのかなという気もするのですが、ただでさえ大きい声の持ち主ゆえに、耳が痛くてそれでやめさせたいという正直なところも。しかも、賃貸に住んでるし・・・

1歳半から2歳にかけてというのは自己主張が盛んになって、色んな意味で育てにくくなるとは聞いていました。
最近急に情緒面で成長したなということが増えてきました。
その一環として、この奇声があるのかなという気はします。
でも、あまりに昨日はひどかったので、ついサイトで調べました。


すると、調べるなりかなりマイナスな言葉がズラッと。
子育て初心者ながら、どの子供でも奇声は出す、ただ何かやめさせるいい方法があれば・・・くらいに調べたものですから、ビックリ。
自分の子には当てはまらないと分かってはいても、でももしかしてあの子はそうなのか・・・と少しくらーい気持ちに。
夫に話すと「そんなことあるわけないじゃない」とあっさりたしなめられて、ようやく冷静に。




育児中というのは、その時々で悩みが絶えないものです。
かといって、息子を生んでから悩んできた数々のこともほとんどが今となれば解決済みであり、あんなことで悩んでいたよなあ・・・くらいに思えるもの。
でも、その時はすんごく必死。
だからそんなときに、人から、本屋やメディアから、マイナスなことを聞かされると一発でノックダウンされやすいんでしょうね。


受験勉強中の期間も、勉強の悩みというのはほぼなかった(いや悩む暇がなかったです)ですが、育児に関しては特に0歳児ということもあり、次から次へと悩んでいました




以前お話しした離乳食を食べない件、

何回やめさせても支援センターで机に登ったり、塗り絵用紙を舐めたり

普段はあまり泣かない子なのに私の実家に行くと泣きわめいて懐かなかったり、

試験2か月前に、朝5時前に近くのカッコウの音とともに起きてきたり、

ベビマに通っていてもほかの子はじーっとしているのに、うちの子だけあまりにじっとしていなかったり、

試験一週間前に急にお昼寝を1時間しかしなくなったり、

鼻風邪をひきやすく、しかも気管が弱いタイプのため夜中眠れず大泣きされる日々が続いたり


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




今思いつくだけでもこれだけ、実際はもっとあります。
こうやって時間がたってみて書いてみると、今ならそんなに大したことではないなと思えるものもあります。
でも、それは  悩む→解決法を模索する→解決という過程を経たから言える事であって、結果論でしかないと思うのです。


勉強と育児を両立させたとお話ししていますが、こんな風に育児に一喜一憂するママとしての暮らしが基本であり、あくまでその中の空き時間を使ってどうにか勉強したというのが本当のところです。

「よく両立させたね~」という言葉をかけられることがあります。

でも、勉強を通してママではない自分になることでママとしての自分を保っていたというのが正直なところです

ですから、両立は大変でしたが、そのおかげでその時々でぶち当たっていた育児の悩みに対して冷静に対処できた面もあるのかもしれません。


今も出来るだけ「ママではない自分」になれることをするようにしています。
それでも、まあ育児で悩むときは悩んじゃうんですけどね・・・
0歳児のときと比べてある意味で、こっちの努力じゃどうしようもないときが多いし。



果たして、今回の悩みはいつ解決することやら・・・・・

オニギリ作りは二個以上

今日は私の実家に行くということで、息子用のオニギリを作ってきました。実家には食事はあると思うので念のための一品。
普段から息子はオニギリは食べて一個。でも私は必ず二個以上作るようにしています。
何故かというと…

これまた、「時間ケチ」の発想なんですが、二個作れば二食分となり、ご飯をよそってふりかけを混ぜ、握ってという手間が一回で済むから。
二個目はラップしておいて、食べるときに軽くレンジ。海苔はあらかじめではなく、レンジ後に。

オニギリだけではなく、例えばカレーは息子だけルーを変えていますが、三食分くらいを作り、食べない二食分はタッパーに入れ冷凍。
息子が好きなパスタは大人用から作ると大変だし柔らかくなりにくいので、サラスパやマカロニを食事中なんかに三食分ほど横で茹でて、火を止めてからしばらくふやかした物をタッパーに入れ冷凍。
離乳食はほぼ卒業していますが、大人メニューだと食べにくい場合が結構あるので、こうやって必ず「二個以上作る」「冷凍してレンジ」をすることで家事時間を節約しています。

結局携帯から更新できました…

洗濯は沢山してでも

明日更新できない可能性があるので本日二本目です。

今日は久しぶりの晴天。
午前中は毎週行っている幼稚園の開放に行ってきました。
午後昼寝をさせた後、夕方から近くの公園へ。

今日は晴れたしさすがにヌカルミはないだろうと思っていたのが誤算。
滑り台を降りた所などに水たまりがあるし、歩くところもぬかるんでいてドロドロ。

息子はあろうことか、その滑り台をし、さらには滑った後に水たまりの中で足をバタバタさせたり、お風呂のようにお尻から入って水浴び!のようなことをしたのです・・・
彼のアクティブな性格には随分と慣れてきましたが、今日は久しぶりに腰をぬかしました。
公園用のダウンに、普段用のズボンだったのがせめてもの救いですが、一瞬で泥んこになり早々に切り上げて私は泥を落とすためにゴシゴシとするはめに。


まあ、こんな洗濯は稀なんですが・・・
今日お話したいのは、特に春~夏のお外で遊ぶ機会が多い時期のお話です。


昨年の春~夏というと息子は9か月~1歳くらいの時期。
彼はハイハイを5か月後半で、つかまり立ちを6か月くらいでしたので(運動神経だけは良いみたいです)、この頃はハイハイも高バイで慣れたもの。
ハイハイのペースからすると歩くのも早いかも?と周りは期待していましたが(私は親の勝手な希望なんですが、出来れば試験が終わってから歩いてほしいと思っていましたが)、全くそんな気配もなく、日々ハイハイのスピードアップに磨きをかけていました。




ハイハイだとせっかくのお外日和でも、なかなか公園には行きづらいですよね。


でも、芝生のある公園に行ってハイハイさせたり、つかまり立ちはできるのでお靴を履かせてブランコの周りのポールにつかまらせたりしていました。
また、当時住んでいたアパートは二階部屋でしたので、階段をハイハイで上がらせることも!していました。
そして、挙句のはてには、お洗濯を干したり、取り込んだりするときにもベランダで自由にハイハイしてもらって、私はその間にチャッチャッとお洗濯を済ませたりも。
そうそう、ご近所さんとアパートの駐車場で世間話するときも、ハイハイさせてたこともありました。



「服が汚れる」し、普通はあり得ないですよね。
でも、当時の私はいつもお話ししているように、
  
  目的 :勉強時間を少しでも確保する
         ↓ 
      沢山動かしてあげて、沢山寝てもらう

       
という感じでしたので、上記のことをすることにより洗濯枚数が増えてでも、沢山動くことで沢山寝てくれることのほうに重きを置いていました。しかも、洗濯は子供が起きている間にやる作業なので、起きている間に私が行う作業が増えても困りません。
勉強がなければやらなかっただろうなと今では思う行動ですが、おかげで息子はぐっすり寝てくれましたし、より運動神経に磨きをかけた(!?)んじゃないかと思います。 

足せば七時間睡眠達成!

以前お話ししたように税理士試験当日時点、まだ母乳は続けていました。
というか、1歳6か月になった今も、朝食後と夜お風呂後は飲んでいます・・・

今でこそほとんど夜間授乳はなくなりましたが、当時はまだ普通にありました。
4か月くらいの頃、夜間授乳が1回になり喜んでいたのですが、その後も2,3回になったり、1回になったり、体調が悪いともっと増えたりという状況。
試験一週間前くらいは、夜間授乳が3回はある時期でした。
ただ前日は有難いことに、それが1回!
このときばかりは何と親孝行な息子なんだろうと感謝しました。
おかげで、普通なら緊張で眠れないはずの試験前日ですが、逆に熟睡できました。
受験において「前日しっかり眠る」というのは合格秘訣の1つですから、本当に良かったです。


ところで、この「夜間授乳」。
授乳中ママを悩ませる原因の上位に入ると言っても過言ではないと思います。
実際、これが嫌で卒乳したというママの話は私の周りでもよく聞きます。
私も何度となく考えました。
特に試験前は、日中「勉強と育児の両立」をどうにか頑張ろうと肩ひじ張って生活しているので、その疲れた体を休めるためにも、「継続した」睡眠をとりたいなと思いました。

でも、卒乳するには、その数日間はそれなりに覚悟しなくてはいけないですし、私は張りやすいオッパイなので少しずつ授乳回数を減らしていかないと乳腺炎のリスクがあり得る。
結果的にそんなに苦労しない可能性もありますが、試験前数ヶ月間という大事な時期に「勉強以外のことでリスクを侵したくない」という気持ちが強く、卒乳はやめることにしました。
それに休日の日中のような預けやすいときでも、授乳のたびに勉強を中断しなくてはいけないという大変さはあったのですが、授乳を数時間に1回してあげるのが試験勉強で休日若干寂しい思いをさせている息子への愛情表現となるかなという考えもありました。
数時間に1回母に戻ることで、勉強面でもかえって集中できました。
授乳という行為が右脳かは分かりませんが、左脳と右脳をバランス良く使うほうが効率がいいと聞いたことがありますので、勉強の合間にタイプの違うことをするというのは効率アップにはなるのかもしれません。



ただ、リスクは怖いけど、眠いものは眠い
そんなときには、産後しばらくしてどこかで目にしたある言葉を思い出すことにしました。


  授乳期のママは継続して眠らなくても、授乳と授乳の間の睡眠時間を足したもので
  本来の睡眠時間と考えられる



つまり、例えば当時の私なら布団に入ってから、朝布団から起きるまでが大体7時間半でした。
で、夜間3回授乳したとすると、それぞれの睡眠は2,3時間というところです。
でも、これを足すと、大体7時間くらい。
つまりは「足すと」7時間くらいは睡眠を確保しているということです。
入院中の産院でも似たようなことを言われました。
産後は授乳というものがこんなにも大変なものかとただただ驚いていたので「そんなこと言ったってしんどいものはしんどいよー」と思っていましたが、段々と授乳に慣れるにつれ確かにそうかもね・・・と思うようになりました。
詳細は分かりませんが、ホルモンか何かの関係でそういうことが言えるそうです。

医学的な事はともかく、そう言っている人がいるなら、試験勉強にプラスになる考えは何でも取り入れようということで、辛いときはそう考えるようにしました。


それでも、どうしても夜中あまりに愚図られて参ったという日はあります。
そのときは、以前お話ししたようにお昼寝時に寝かすときに自分も一緒に寝ます。
その代わり、コーヒーを出来れば寝かす30分前くらいに飲んでおいて、しかも「20分で絶対起きる!」と何度か念じます。
(これも何かの本で読みましたが、起床時間を念じるとかなりの確率で起きられるというデータがあるようです。)
そして少し仮眠をとればだいぶスッキリしますので、勉強を再開。
でも、それでもしんどい日は無理をするとその後体調を崩してその後の勉強にかえって悪影響を及ぼしかねないので、「臨機応変に」というのもポイントです。


tag : 夜間授乳 母乳 合格秘訣 卒乳 税理士試験 睡眠時間

勉強時間確保ハンバーグ

ハンバーグというと、我が家人気ナンバーワンメニューであり、私にとっては勉強時間が確保できる楽チンメニューです。
一般にハンバーグと言うと、時間がかかるイメージがあると思います。
ただ我が家のハンバーグは、1つ1つの工程をちょっと工夫することにより、かなりの時間短縮を試みた一品です。


では作り方を。

①タマネギはみじん切りにし(肉250グラムくらいなら中サイズタマネギ半分くらい。少なめがポイントです)、耐熱皿に少量のオリーブ油と混ぜてレンジ2分ほど。
しんなり、生っぽさがなくなればOK。
こうすることによりタマネギを炒める工程をなくします.


②人参、ブロッコリー、パプリカなど好きな野菜をみじん切り(ブロッコリー嫌いな夫と息子のためにうちはハンバーグに入れ込みます)。
これもあまり多くない程度に。

二重にしたポリ袋に合いびき肉、上記の野菜、適量のパン粉・片栗粉、卵1個、塩コショウ、あればナツメグ(肉の臭みを消してくれます)、時間短縮のためチューブのしょうが・ニンニク、醤油とお酒をほんの少しを入れ、ボールでやるように袋の上から揉みます。
こうすることでボールを洗う手間もなくなりますし、意外とこのほうが肉がまとまりやすくなります

④いい具合に③がまとまってきたら、形を作ります。
ここがポイント!
分厚いほうが美味しそうということで、分厚くしがちですが、プロではないとなかなか焼き加減が難しいので、出来る限り薄くを心がけます。薄いので、焼き時間も早いですし、後述するレンジ加熱に役立ちます。
下手に真ん中を膨らませたり、凹ませたりせず、平らが理想。(焼き上がりは分厚く、真ん中も膨らんできますので)
250グラムだと、息子の小さいハンバーグ以外は、大人分2つとなります。
薄くする分、大きめに作るのが美味しそうに見せる秘訣

⑤あとは、温めて油をひいたテフロンフライパンを強火から中火にし、そーっとハンバーグをのせます。
いい焼き加減(おそらく2,3分くらいと早いです)になったら、すぐにフライ返しで裏返し。
また同じくらい焼き目をつけたら火を消します。
ここもまたポイント!
コンロはあくまで、焼き目をつけるためだけ。
中が少し生でも、あとはレンジで火を通します。

⑥⑤と同時くらいに、先ほど使ったフライパンが温かいうちに、とんかつソース、ケチャップ、粗びきマスタード、お酒をお好みで適量いれます。
フライパンを弱火にかけフツフツしてくるので、時折回し、デミグラスソースのような見た目になれば出来上がり。
うちは息子がいるので、マスタードなしのものを作ったあと、最後にマスタード有りのものを作ります。

そして、そのフライパンにレンジ加熱したハンバーグをいれ、ソースとからめれば出来上がり。



もちろん洋食屋さん超えは出来ませんが、家庭で味合うなら絶品です。
そして、何より、受験中ママにとって、こんなに有難いメニューはありません。

①、②の工程は朝のうちにしておきます。
③は昼ごはんをのんびり食べている息子の横で、早く食べ終わった私が混ぜ混ぜ。
フライパンは昼ごはんの洗い物と同時並行に。
そして、レンジはそこそこ加熱にしておいて、ソースまでは昼のうち仕上げておきます。
あとは夜食べるときに、もう一度ソースにつける前のハンバーグをレンジし、温めなおしたソースとからめれば出来上がり。

と言う訳で、息子が起きている間に全て仕上がります。
そして、彼が寝ている間にお勉強。



子供が起きている間に家事をする秘訣 ハンバーグ編
です。



①家事の工程を区切って、工程を一日のスケジュールに分散させること。
②加熱など、多少目を離せる工程は、同時に食器洗い、洗濯干しなど別の家事をすること。
③よっぽど料理好きな家族がいない限り、作った手順までは聞かれないので、「過程」ではなく「結果」重視で。今回はなんちゃってデミグラスソースがその1つです。


もちろん、私もすぐに色んな料理の工程をパッパッと浮かんだり、実践できた訳ではありません。
何度も失敗を繰り返し、試験勉強のない時期などにテレビや本などで「意識して」次なる勉強期間に向けて家事を研究しました。

子持ち主婦が合格するには、試験勉強だけならず、家事時間の工夫を常々研究するのが近道なのかなと思います。




里帰り終了後すぐ夫に

産後1ヵ月ほどして実家から自宅に戻りました。

そのとき、既に約半年後に勉強を再開することは決めてました。



そして、今までお話ししていませんでしたが夫について。
彼は知り合った頃、同業者でした。
そして、同じ勉強をする仲間。


その後私は家業手伝い&派遣をしながら前よりも勉強に専念。
それから結婚して、彼は事務所勤務を続け、私は法人税の非常勤講師をすることに。

同業者の方は特にご存知だと思いますが、事務所勤務はハードワークなことが多い。
彼の事務所は、というか彼の担当件数がというか、時期を問わず忙しいです。
そんな中、彼は我が家のために働きながら勉強も続けました。

子供が生まれるまでの結婚二年ほどはそうやって、2人とも勉強をする日々。

私が妊娠した年。
2人で今までずっと受験してきましたが、初めて私が出産で諦めざるを得なく、泣く泣く諦める私に「今回は俺が頑張り、来年は代わりに1年俺が諦めるから試験頑張って」と夫。
同居している訳ではなく、想像するだけで夫婦2人が0歳児を抱えながら受験するなんて不可能なことは産前から分かっていました。
睡眠時間の長い0歳児のうちに母親が受けておかないと、なかなかその後は勉強時間に恵まれないと先輩ママから聞いていたこともあり(税理士試験のように勉強時間が多い場合ですが)、夫の温かい言葉に甘えることにしました。
その代わり、今回だけの受験。
もし、これが不合格でも子供が幼稚園にあがるくらいまでは受験しないという限定付き。
この限定が試験直前、そして、試験当日の自分のモチベーションアップにつながったという面では結果的に良かったと思います。(ただ勉強期間中はあんなこと決めなきゃ良かったと思いましたが・・・)



長々となりましたが・・・
そういう経緯があり、産後実家から戻ってすぐに。

・約一年後に控えた試験当日は恐らくまだ授乳中で夫と息子は同伴で来て貰わなくてはいけない。

・半年後から始まる勉強期間中は、休日、授乳と授乳の間に私が勉強させてもらう間、夫に子供を見てもらわなくてはならない。

・夫の仕事が早い日は、夫に子供のお風呂、寝かしつけをしてもらっている間に勉強することもある



ということが想定できたので
夫に徐々に、お風呂入れ、寝かしつけ、オムツ等々、お世話を覚えていってもらいました。

最初はオロオロだった夫ですが、今ではお風呂は私より上手です。
そして、こうやって早いうちからしてもらったことで、お母さんじゃなきゃ嫌という壁にあまりぶち当たらないで済みましたので、試験直前なんかは下手すると、「お母さんはオッパイだけ」という感じすらするくらい夫になついていました。


勉強を再開してから2,3か月ほど、夫の仕事は1年で一番遅くなる時期で、夜中帰宅が続きました。
離乳食スタート、勉強スタート、そこに夫の残業。
もちろん、お風呂、寝かしつけはその間はずっと私1人です。

本来なら、勉強していなくてもめげそうな現実だったのですが、そこはプラス思考に、「夜ご飯の準備が楽だし、8時に子供を寝かしてから好きなだけ勉強できるわ」と考えるようにしていました。
同業者だったので、その時期のつらさは痛いほど分かり、とてもじゃないけど愚痴なんて言えませんでしたし、マイナス思考にクヨクヨする時間すらないほど勉強に忙しかったです。
夫婦の会話は、朝ごはんのときにしっかりしました。


そして彼の繁雑期が終わって。
ちょうど試験まで4か月というところ。
そこから、彼の提案で、休日、授乳と授乳の間に息子をスーパーや公園、遊び場等々、2人で出かけてくれるようになりました。
今でこそ、しょっちゅう2人で出かけていますが、当時、夫はお世話はできるものの、唯一していないのが子供とのお出かけ。
しかも、お出かけ+買い物もやってあげるという難関ハードルの提案に私も嬉しいけど心配しました。でも、やってみると意外と簡単で、しかも知っているパパさんが同じように子供とスーパーで買い物していたようで刺激になったようです。

そんな有難い夫の協力により、試験に向けて、少なくとも休日の勉強時間は前よりは増えました。

お金は惜しみなく

前回のつづきのような感じです。

昨年秋のCFP試験は前回話したように、申し込みはしたけど勉強するなんて現実問題、不可能で受験は諦めました。
そういう意味で一万円の損失があったわけですが、万が一申し込まなかった場合の損失を考えるとそのときのほうがショックが大きいので気にはしていません。


この9年近く。
税理士試験を本命試験とし、8月の税理士試験の結果が出る12月までの間、次の科目の勉強をしなくていいとき、出産で税理士試験を見送ったときなどは、AFP、CFPにチャレンジしてきました。

それらの長い受験生活を通して言える事は、

 お金は惜しみなく使う

ということです。

これは前回の「とりあえず申し込んで自分を追い込んでいく」というテーマにもつながります。
「お金」といっても、それは資格に関連する諸費用のことです。


前回のように、受けられるか微妙なときに迷ったら費用のことは多少目をつぶって申し込む、

勉強して3年くらい経っていて税理士試験講座で言えば、一般コースも上級コースもひと通り受講したという状況でない限りは、きちんと生講義なり映像講義を受講し、ケチって資料コースにしない、

事務所時代にしていたのですが、仕事で疲れて勉強どころじゃない、でもしなくてはいけないというときに、コーヒーショップなど人目のある場所で理論暗記をすることでダラダラ勉強をなくす

税理士試験はペンで記入しなくてはいけないのですが、短時間で問題を解く練習が必要なため普段から早く字を書く練習をする必要があります。そのときにケチって鉛筆で書くのではなく、普段から試験本番で使うペンをセレクトしておき、自分に合ったマイペンと共に受験生活を送る

直前模試、税理士試験だとオプションの実力判定模試のようなものがありますが、そういったものをケチって受けないというのは論外で、オプションものも進んで参加する



・・・・・・等々、挙げればキリがありません。

資格試験に限っての話ですが、後から買っておけば、受けておけば・・・と後悔するよりも、その時々で直感的にこの経費は試験勉強には必要だと感じるのであれば、惜しみなく使うべきだと思います。



ただ、コピーに関しては。
法人税法の講師をしていたときにも感じたことなのですが、たまにチェックのような問題集を大量にコピーして、何回も解き直す方がいます。そう指導している講師もいます。
もちろんそれは、とても時間に余裕のある方にはお薦めします。
でも、仕事や育児と両立、2科目以上受験など忙しい方には薦めません。

ではどうやって、二回転、三回転すればよいのか?
私がやっていたのは、まず個別問題は、チェックに一回転目から直接ペンで書き込みます。
そして、答え合わせ。
O校のチェックは右上に日付欄が三つ付いていると思います。
そこに日付を書き、その下にその問題の出来を○、△、×マークで記入します。
おおよその基準は、もう二度と解かなくていい問題は○という感じです。
(そのため私はほとんど一回転目では○はありませんでした)
で、二回転目以降はいらない紙を横に置き、そこに解いていきます。
個別問題なので、おそらくこの方法で大方はできると思います。


総合問題は・・・これは上記に書いたことと少し矛盾しますが、鉛筆で一回転目は解きます。
で、また○、△、×を付けて置く。
総合の場合、更に何問目のこの分野が解きにくかった、例えば相続なら「生前贈与加算もう一度」などコメントを付しておくとより良いと思います。
そして持論ですが、総合は三回転以上は必要ないのがほとんどだと思いますので、二回転目はペンで解きます。(むしろ二回転で自分のモノにするぞという気概がないとなかなか時間のない中の勉強はきついです)


ということで、コピーに関しては例外ですが、とかく資格試験において


お金は惜しみなく

足りない時間を埋めるツールに関するお金は特に!



というのが大事かと思います。




とりあえず申し込む

携帯からです。

ファイナンシャルプランナーCFP、「不動産」の試験を6月に受けようとテキストを買いました。昨年秋は突然の引っ越し等が重なり、申し込んでいた「ライフ」はあまりの準備不足で欠席しました。
休むくらいなら申し込まなきゃいいと思われるかもしれません。ただ実は、わざわざ申し込むという理由が今日お話ししたいことに関連してくるのです。

まず、昨年秋なぜ申し込んだか?
昨年夏、育児と勉強を何とか両立させてどうにか税理士試験は終了。本当に無事「受けられて」ホッとしました。息子がもし病気になれば諦めなきゃと当日まで思ってましたから。
そして、息子が寝ている間しかほぼ勉強しなかったとはいえ、気持ちの面で息子と接していてもどこか上の空のようなことが試験直前になかっとは言えません。なので、試験が終わってすぐ息子と対面して話したことは「今までありがとう!これからいーっぱい相手してあげるね~」でした。
ということで、試験直前は休日に夫の好意で午前と午後にそれぞれ2時間ほど息子を連れ出してもらっていたのをそれからは家族三人で出かけるようにしましたし、息子が起きている間に家事を全部済ませていたのを息子と遊んであげる時間を増やし、寝ている間に残った家事をするときも作りました。


そんな風に過ごしていたらあっという間に秋に。
そのとき住んでいたアパートが段々手狭になり、引っ越すなら今がベストだということで急きょ引っ越すことになりました。(受験中は引っ越しのような人生設計に繋がる大きなイベントを考える余裕がないので受験後はいつも大忙しです) 9月中旬に新居を決め、10月中旬に引っ越す予定に。11月中旬に試験があり、確か申し込みが引っ越しの前くらい締め切りでした。

申し込むかかなり悩みました。試験料5250円、テキスト5000円くらい。
引っ越しが順調にいかず勉強できなければ1万円の損失
勉強出来たのに申し込みをしなかった場合、年に二回しかない試験を一回見送ることになり、ほぼ育児オンリーという恵まれた期間にせっかくのチャンスを逃す損失は計り知れない。しかも12月に税理士合格していたら、CFPの勉強どころではなくなる可能性も。(結果的には今こうして勉強できそうな状況ですが)

そこら辺をはかりにかけてみて、後者にしたいなと。申し込んだら自分を良くも悪くも追い詰めて勉強する性格だと嫌というほど知っている夫も、即お金のことは承諾してくれたので申し込んだのでした。

主婦でもなく税理士でもなく

前回からのつづきです。

息子3ヶ月になってだいぶ生活が落ち着いて・・・

それまでも、基本的に毎日息子をスリングやベビーカーに乗せて近所のお散歩はしていました。
でも、もっと同じくらいの子供を持つママと情報交換などをしたいなと思うようになりました。
以前お話したように、支援センターはまだ早いと思い込んでいたため、じゃあ習い事をするしかそういうママ達と知り合えないと思った私は、情報誌で見つけたベビーマッサージに行くことにしました。

最初はドキドキでした。
私をよく知る友達などにはビックリされるのですが(おそらく私りょうでんは、どちらかと外向的なタイプのようです)、実は小心者というか臆病な面が。
そのため、新しい環境というものに人一倍恐れを感じるのです。
しかも、子供を産んで初めての世界に突入。
ママ友グループとか既にあって、入っていけないんじゃないかなどと不安いっぱい。

情報誌の書き方だと初めて開講されるベビマだと思い、それならグループが出来てないから入っていきやすいかなと申し込みました。
でも、実は半年くらい前から既に開講されていたようで、やはりグループは多少ありましたが、かといって入っていきにくい感じでもなく、その中の何人かのママさんと仲良くなりました。

ただ、勉強を再開しようと考えていた直前、ちょうど一昨年末ころ。
その先生から、年明けから3月いっぱいまでは冬場なので休講するとお話しが。
その間、ベビマに通っていたママでサークルを作るということで私も誘ってもらいました。

週一回、半日なのでどうしようかとも思いました。
でも、自分自身、勉強と育児の両立生活というものがどんなに大変か想像もつかず、とてもじゃないけどサークルに参加しながら勉強に、そして家業の手伝いは無理かなとその時は思い、お断りしました。

今思えば、通ったら通っただったと思います。
でも、しなくてはいけない事を沢山抱えると、不器用な私はテンヤワンヤになりがち。
なので、これはこれで良かったのかも知れません。


ところで、私はセンターや習い事で知り合うママには自分が税理士試験を目指しているということ、FPであることは基本的に言っていませんでした。
それは、ママ社会の中で目立ちたくないというのもありますが、あと一科目で税理士合格とはいえ、育児しながら本当に合格できるという自信がなく、下手に話してこれで受からなかったら格好悪いしな・・・という理由のほうが大きい気がします。
それくらいに、昨年の私は合格という結果をつかむまでは、「いいよね~、のんびり育児できて、主婦は」的な言葉をかけられたりすると、心の中で「ただ主婦している訳ではなく、子供が寝ている間は勉強してるし、合格登録すれば税理士なのに。ああ、でも結果出してないからそんなことも言えない・・・」と思い、日々自分の置かれたある意味不安定な状況に悶々としていたのでした。

でも、いざ合格してみて。
今も家業手伝いをしている間は基本的に育児中心の主婦生活を送っているのですが、上記のようなことを言われても、別にどうとも思わなくなりました。
第一、育児業だって立派な職業と胸をはって言えますし、合格したからってそんなに偉い存在になる訳でもないということも再認識しました。
(税理士にあまりに憧れていたので、合格するとそれだけでスゴイと若干勘違いしていた自分が恥ずかしくすらなります・・・)

また、ママさんに「仕事は?」と聞かれても、多少話しても良さそうな方には堂々と自分の実情を話すようになりました。子供をもう1人産んで育児が落ち着いてから登録しようか、今しようか迷っていることも話したママもいます。

五科目揃うまでは、その常々置かれた状況下で、「今はここにいるけど私は合格すれば税理士合格者なんだ」的にいつも思い、その置かれた状況に納得していないようなことがありました。
今思えば、それは合格しきっていない不安が私をそうさせていて、もし合格しなければ結局はこの置かれた状況のままなんだと感じるのが怖かったのだと思います。
でも、その時々も過程ではなく、私の人生の大事な日々で、もっと満足しながら歩んでも良かったのかも知れません。

それにしても、この9年ほどの受験時代は、知識吸収だけでなく、精神的にもかなり成長させられました。
短期で合格するに越したことはないと思います。試験は年々難しくなるのが常ですから。
でも、長いか遅いかはその人それぞれのライフプランによっても異なりますし、長ければ長いなりに絶対に学ぶ点は多いと思うのです。(もちろん周りの人の理解を得られる有難い状況下でのみ長い受験生活は実現するのですが)
ですから、単に合格するための受験ではなく、「合格後こういうことがしたい」という実現のためのツールとしての資格取得は自分の納得のいくところまでチャレンジしても良いと私は思うのです。




いつもありがとうございます!
ポチッとお願いします。
  ↓
ブログランキングに参加しています。













産後まもなく

息子5ヶ月くらい、昨年の今ごろ…
長年やっていた勉強を再開しようと決意したのは、以前「合格不合格年表」でもお話ししたようにその前年の受験を出産で諦めた時からでした。一昨年の8月です。

その間、6ヶ月ほど育児にほぼ専念できる期間があったからこそ、その後の「勉強と育児の両立」という日々をこなせたかなと今は思います。(息子4ヶ月のときにファイナンシャルプランナーCFPタックスは受験してますが)
振り返ると産んでからの3ヶ月は無我夢中であっという間に過ぎました。
産んで1ヶ月で里帰りから自宅へ。最初は1日オッパイをあげてるんじゃないかというような毎日。どうにか料理、洗濯をこなすだけで手一杯。夜息子を寝かした後も残った家事をし、22時頃には夫とおしゃべりしながらウトウト。そんな暮らしでした。
でも、3ヶ月を過ぎると段々育児にも慣れ、また生活パターンも決まってきました。

携帯からのため続きは次回にします…

一時保育は未経験の試験前

試験前にチャレンジしても良かったかなと思うのが

 一時保育


そういうものがあるということは知っていました。
歩いてすぐのところに保育園もありましたし、詳細をネットで調べたこともありました。


ただ、当時住んでいた市の制度では、

 半日  1000円
 一日  2000円

4時間を越えると一日扱いになります。
8時半から16時半までです。


当時
 昼寝  9時、16時
 授乳  朝食後、9時の昼寝後、昼食後、16時の昼寝前

というのが大まかな息子のリズムでした。

例えば病院に私が行きたいということで、夫なり親なりに預けるときはこの授乳と授乳の間に預けていました。

もし一時保育が1時間いくらという形だったら、きっと試験前も預けていたと思います。
ただ、当時のリズムだと預けるとしたら、朝の昼寝から昼食まで、又は、昼食から昼寝まで
ということになります。
なぜかというと、食事は手づかみもまだ下手で、とても見てられない状態。
今の私なら、それがその月齢で普通のことだし、恥ずかしがらず預けると思うのですが、当時の私はそのことも気になりました。
(私も最初の頃はいろんなことが気になりました・・・)

そんなこんなで息子1歳0か月で迎えた試験当日まで、一時保育は利用せずにきました。



試験が終わって3週間ほどで息子が歩き始めました。
すると、結構ぐっすり眠るし、授乳間隔ものび、ご飯もだいぶそれらしく食べるようになりました。

ちょうど、どうしても預けなくてはいけない用事が何回か続き、その頃から一時保育を利用するようになりました。


利用してみて、試験前に利用していても良かったなと思いました。
結果的に合格できたから良かったですが、もし利用していればもう少し精神的、肉体的な負担は減っていたかなとは思います。






いつもありがとうございます!
ポチッと一押しお願いします。
  ↓
ブログランキングに参加しています。

人気ブログランキング

試験会場そばで授乳

同級生が赤ちゃんを産んだということでお見舞いに行ってきました。
一年半前はこんなに小さかったっけ?とビックリ。
何だかんだありながら、息子もこんなに大きくなったのだと再認識し感慨深かったです。

その友人から母乳育児について幾つか相談されました。


という訳で今日は母乳について少し。


離乳食をスタートさせた5か月半ばまでは、ミルクを1、2回あげたことはあるもののあとは母乳のみでした。
湯冷まし、果汁ももちろん、今では常識なように私もやっていませんでしたので、息子は5か月まではほぼ母乳の味しか知らないできたことになります。
で、1歳5か月の現在は、朝食後、夜のお風呂の後、それからたまに夜中に欲しがるという状態です。卒乳はしていないけど、かといって日中は一時保育や祖父母に預けたときに寂しがって欲しがるときがあるくらいで普段は欲しがらないので、傍から見ると卒乳してるように見えるかもしれません。


大して立派なポリシーがあるわけでもなく、何となく日々を過ごしてきたら母乳中心になっていて、結果的に完全母乳だったという感じです。
ですから、こうしたらいいとかそういったアドバイス的な事はできませんし、自分のやってきた方法が良かったのかも分かりません。
ただ、受験の面から言うと、もしかするとミルクを混合していたほうがもう少し主人なり親なりに預けやすく、勉強時間を確保できたかもしれません。このことについてはまたお話しできたらと思います。


上記のような様々な理由、状況から試験当日、息子1歳0か月時点で、
離乳食3回、母乳はある程度時間は決まっていたものの3、4時間に一回程は欲しがっている状態。

当然に息子を試験会場そばまで連れていかざるを得ませんでした。
なぜかというと、試験は12時から14時ですが、10時半には会場に入りたく、しかも会場は高速で1時間かかるところだったからです。
8月の暑い日。
家族3人で、まるで家族旅行に出かけるかのように向かいました。

試験会場から15分ほど離れたところに児童館を大きくしたような施設がありました。(何と試験1週間前に下見に行きました)
そこに授乳室や、歩けずハイハイをしていた息子でも動けそうな遊び場がありました。
試験前にそこで授乳して、しばらく息子と遊んでやり、そして私は10時半にコンビニ弁当をかかえて会場へ。
そして、14時半まで息子とは離れ離れ。
離れている間、夫はその施設で遊ばせたり、離乳食を食べさせたりしてくれていたようです。(本当に本当に感謝です)

たった四時間という風にうつるかもしれませんが、昼食後の授乳は結構ウエイトが高かった当時の息子。
再会したらすぐに欲しがると思いきや、まーったく欲しがりませんでした。
それこそ、再会しても知らん振りで、「あんた誰?」くらいの反応。
どうも、最近分かったのですが彼は強がりサンみたいです。
泣きつかれると思っていた母は若干ショック。
いっぱいギューっとしてあげました。



理解のある夫、彼なりにお母さんのことを考えていい子だった息子に大感謝の一日でした。


沢山の方に読んでいただきたくブログランキングに参加しています。
ポチッと一押しお願いします!
   ↓
ブログランキングに参加しています。




賛否両論?ベビーフード

携帯からです。
試験3ヶ月前から離乳食が三回になりました。常々から色んなママから三回食は大変、それだけで1日が終わるような感じ…と聞かされていただけにドキドキ。以前書いたように、息子が食べなくなった時期とも重なりました。

ただ三回になる時期は、段々大人からの取り分けをしやすくなる時期でもあるので、想像してたよりは大変ではありませんでした。

その頃は、9時半くらいから10時すぎまで朝寝して、母乳をやって、支援センターか公園に行くというパターンでした。で、昼近くまで遊ばせて、たまにセンターのそばのスーパーで軽く買い物して家に着いたらすぐお昼ご飯。着くなりお腹を空かせるので、着いたら五分くらいで準備して食べさせなくてはなりません。そのため、カテゴリー「家事時間の節約」で話したように朝食作り時に昼食を作ったり、息子が朝寝してる間に段取りしたりしていました。

基本的には離乳食は手作りしてました。でも、この頃から時折ベビーフードを使うようになりました。和光堂のレトルト系をご飯や麺類にかけたりしていました。

ベビーフードは賛否両論あるようです。私も出来ることなら使わないほうがいいかとは思いました。でも、育児というのは結局は「自分が納得するのが一番」で、世の中には色んな意見があるし、どの方法をとるかよりもどれだけ自分がその決めた方法に対して腑におちてるかが大事なんじゃないかと思います。(1年ちょっと母をやって分かったのですが)
だから、ベビーフードを多少使うことで自分に余裕が出来るんだったら、これもアリかなと思ってました。でも、試験が終わってからは息子も段々離乳食より幼児食に興味がわいてきて、ベビーフードは食べなくなったので、ほんの数ヵ月のお付き合いとなりました。
勉強と両立させる前から、私の育児は自分がそのグッズで余裕ができてhappyになれるなら、ちょっと投資しようかなというスタンスでやってます。
また機会があればそんな便利グッズを紹介したいと思います。

試験前はオフライン生活

昨日、私のウッカリで、ちょっとした怪我をしてしまいました。
そのため、ブログの更新ができないかと思いましたが、何とか書いてます。
でも、痛むので今日は短文となりそうです・・・


ブログをするのはこのブログが初めてとなります。
でも、以前からSNSの日記はしていました。
このブログほどの更新度ではありませんが、そこそこしていました。

また育児等、調べ物にもパソコンは使っていました。


ところが。

試験を意識し始めた、去年の今くらいから徐々にパソコンを開く回数は減り、試験直前の数ヶ月はほとんど開いていませんでした。
「敢えて」という理由もありますが、「時間がなかった」というのもあります。


しかも、自分になかなか抑制をきかせられない私は、テレビなりパソコンを一度見るとズルズルと見てしまい、なかなか消す勇気を持てません。
なので、ダイエットでお菓子を絶つように、極力パソコンは開かないようにしていました。
この時代、パソコンなしにやれるの?と思われるかもしれませんが、意外とそれはそれで慣れたら快適な暮らしでした。
(まあ、今は試験もないですし、パソコンなしなんてあり得ないですが)



勉強と育児
勉強と仕事

てな具合にその2つを両立させることからしてハードそうなことをする場合は、日常の中の何かしらを我慢なり、犠牲にしないと実現しにくい面があるのかもしれません。
事務所勤務時代、勉強専念時代、講師時代、育児時代・・・これらの受験時代には、多少なりとも上記のような我慢なり、犠牲にしてきたものがありました。
それらのことをこの「余暇時間」のカテゴリでまたお話ししていけたらなと思っています。


多くの方に読んでいただきたくブログランキングに参加しています。
ポチッと一押しお願いします!
     ↓
ブログランキングに参加しています。

試験1ヵ月前の手足口病②

前回からのつづき・・・


前の日に手足口病と診断された息子。
その日も朝食はほとんど食べず、でもヨーグルトだけは完食。
小児科医に口の中の発疹が治るまでは成長のための食事ではなく、生命維持のための食事と考えて、無理に食べさせなくて大丈夫と言われていたので、その日は全く心配もせず。

自分の母に、息子がこういう状態だと話したところ、試験前の娘のことも気遣ってか、仕事の合間に少しだけ来てくれました。
ところが当の息子といえば、前日とはうって変わって、大好きなハイハイも復活し(前日ほど具合が悪いとハイハイすらしないみたいです)、ニコニコと遊んでいて、「本当に病気?」と母から疑われるほどでした。
ただ、熱は37度代後半くらいでしたがありました。
それに、夏だというのに、いつも良く飲むストローマグのお茶、それから母乳をほとんど受け付けないのです。
口の中がよっぽど痛かったのだと思います。

そして、何よりも・・・
3か月くらいから左手の親指を、眠るときを中心にしゃぶっている息子。
やめさせるべきという人も居ますが、私の信頼してる本によると問題ない(このことについてはいずれお話します)ということでしたいようにさせていました。
ところが、このことが今回に限っては問題となりました。

口の中が痛むので指をしゃぶれない→眠れない
という構図に。

これに関しては参りました。
当時は添い寝で寝かしていたのですが、久しぶりに抱っこして寝かそうとするのですが、うとうとし始めて寝ようと指をしゃぶった瞬間「エーン」。
その繰り返しでした。
その日、母が帰って昼すぎから寝かそうとしましたが、2時間くらいその調子。
最後は泣き疲れて寝ましたが、起きては泣き・・・の繰り返し。


そしてその日の夜。
寝かせようとしても3時間くらい、上記のような感じ。
しかも、時間を追うごとに全く水分を受け付けなくなり、熱は37度後半のままでしたが、さすがに心配になり、救急病院へ電話。
熱がないから大丈夫だと思うけど、念のために来てみてくださいとのことで夜中に20分くらいかけて向かいました。
車なら寝るかと少し期待しましたが、全く寝ず。
むしろ、さっきまであんなに号泣していたくせに、何だか元気な感じなのです。
病院についても、そんな感じでそれまでのぐったりした感じはなく、それこそ「何で来たの?」くらいな目でお医者さんには見られました。
それだからなのか、「まあ親心として眠らせたいのなら少し眠くなる成分の入った薬をだしておきましょう」と言われました。

病院で飲ませて車に乗せて、家に着いたらすんなりと寝ました。
親としては、本当にホッとしました。
気付けば深夜2時くらい。
翌朝7時には朝食準備をしなくてはならず、看病疲れ&寝不足の日々でした。
もう、勉強なんて考える余裕もなし。
このときは完全に割り切って、3日くらいは体調を崩さないようにだけしよう、勉強は今までの貯金があるんだ!と自分に言い聞かせました。

3日目。
ようやく息子の食欲もほんの少し戻って、段々快方に向かっていきました。





結局、4日くらい勉強はほとんどできませんでした。
試験まで約1か月を残した時期の出来事。

それまでの受験時代の私なら、そんな直前期に勉強できなかったという事実にノックダウンされそうな出来事だったと思います。
でも、母になって強くなったでしょうか。
それとも、育児中には不測の事態が起きると考え、前倒しで勉強していたからでしょうか。
息子が治ってからは逆に、「さあこの4日で溜まった分の勉強を片付けていくぞー」と前向きに頑張り始めたのでした。
受かったから言える結果論なのかもしれませんが、このときの逆境が残りの1か月の戦いに勢いをつけてくれたのは間違いありません。

ブログランキングに参加しています。
ぜひ1クリックをお願いします。
     ↓
ブログランキングに参加しています。



試験1ヵ月前の手足口病①

1歳になる直前くらいまで、息子はこれといった病気もせず、しいて言えば鼻風邪に何回かかかったくらいでした。
ところが、忘れもしない11か月目を迎えたその日。
前のブログに書いたようにすっかり1人食べが定着し、食べるのが大好きだった彼。
なのに、その日は朝から大好きなトマトも、果物も、喉ごしの良いヨーグルトさえ少し口にしては嫌がり、挙句の果てには号泣し始めたのでした。

その時点では、眠いか機嫌が悪いかのどちらだろう・・・くらいに思っていました。
それに食後の母乳はまあまあ飲んでましたし、普通に遊び始めたし昼食は食べるだろうと。
熱も全くありませんでした。

そして、その日は午前中、いつものように支援センターに連れて行きました。

でも、センターに着いてしばらくして、大好きな滑り台を始めてすぐに泣き始めたのです。
それで、よっぽど今日は機嫌が悪いのね・・・くらいに保育士さんと話して早々に切り上げてきました。

家に帰って昼食。
朝からあまり食べてないんだから、さすがに昼は食べるだろうと当然思っていました。
ところが、大好きなトマトで号泣。
大好きメニューばかりにしたのに、ヨーグルト以外全て残しました。

その後は昼寝をさせようとしても、寝付いたと思ったら号泣。
その日は結局、そんなことの繰り返しで夕飯どきを迎えました。

今度こそ食べるだろうと思いきや。
またもや同じ状態。

そこでようやく私はピンと来たのでした。

手足口病だと。

その日、いつもと明らかに違う様子に熱はないものの、何か引っかかるものを感じて、昼寝どきに育児書をチラッと見ていました。
その中に手足口病と、そのときの私には初めて聞く病気がでていました。
熱はでないことが多い、でても平熱。
その名のとおり手、足、口に湿疹ができ、口の湿疹だけ異常に痛むという病気です。

鼻風邪しか経験のない私は、しゃべられない子供が機嫌の悪い場合は病気の可能性が高いということを知識としては知っていたはずなのですが、机上の空論というか、経験がないということで「気付き」が遅れたのでした。





そのとき時計の針は18時10分をさしていました。
確か車で1分のホームドクターは18時半までだったはず。
いつもは「もっとラフな格好でもいいんじゃない」と夫に言われても、いつ誰に会うか分からないとそこそこは身なりを整えて外出する私ですが、そのときばかりは本当、すごい格好で、とにかくどうにか診療時間内に診てもらわねばとばかりに家を駆け出しました。

小児科での診断はやはり「手足口病もしくはプール熱でしょう」とのこと。
小児科で計ったときには熱も38度ありました。
口の中にも湿疹が少しあったようです。
トマトなどは口の中で染みるので、染みなくて、喉越しのよいものをあげる、もし全く食べ物を受け付けなくても母乳を飲むなら数日はその状態でとのことでした。

息子が約一日、そんな状態で苦しんでたのかと思うとかわいそうなことをしました。
夏でしたし、食欲がないならトマトや果物のようなものをと思った親心がアダとなりました。

とりあえず、息子の不機嫌の理由が解決し、その日は母乳中心で過ごし、夜も少しぐずついたのもののどうにか翌朝を迎えたのでした。


   ~次回へつづく・・・・~

てづかみ食べデビュー

ちょうど9か月くらい、一般的な離乳食3回スタートくらい。
息子はスプーンで「あーん」とさせても、すぐに嫌がるようになりました。
食材が嫌いなのかと、色んな食材、味付け等々チャレンジしましたが、効果はありませんでした。

支援センターの先生や先輩ママに相談しましたが、みんな「そういう時期もあるよ」と元気づけられるのですが、抜本的な解決策は見つからず。

この頃は受験まで3か月をきったころ

税理士試験では直前期となり、通常授業とは別に実力判定模試なる公開模試の時期でもありました。ですから、その模試に向けて理論暗記を通常授業分とは別にしなくてはならない時期であり、受験生活の中で、試験1ヵ月前と同じくらいに大事で大変な時期となります。

「育児と勉強」
単純にこの2つの両立だけでも手いっぱいだったところに、これらが重なりました。

基本的に普段の生活は育児がベースであり、勉強は空き時間でやるので、そのベースとなる日中時間、ずっと離乳食をどうしたらいいのかばかり考えていました。

ラックに座らせて固定するのが嫌なのかと、息子を好きなように動かせて、こっちに戻ってきたら口に入れてやるなんてこともしました。(部屋中汚れて大変でした)

そんなことが続いて1か月くらいしたある日。

ふと、本当に今思ってもふと、思ったのです。

     もしかしたら自分で食べたいだけなのかも・・・

思い立ったらすぐ行動する私。
その後の食事から、手づかみしやすいメニューをポンとお皿に並べて息子の前に。
すると、しばらくジーっとお皿を眺めていた息子。
ああやっぱり無理かなあと思ったそのとき。
たしかパンだったと思います。
慣れぬ手つきでつまみ、アグッと一口。
その後、恐る恐る一口を何回か。

そして、おかずも大好きなトマトなどをパクパク。

間に汁物をスプーンでアーンとしてやってもそれも食べました。



次の日も同じようにお皿を出すと、自分でパクパク。
その次の日も・・・・

そうやって、「食べてくれない」悩みは解決したのでした。

それからは、肉団子、卵焼き、おにぎり、パンも種類を変えたり・・・と手づかみしやすいメニューを常に考えて、「飽きのこないように」工夫しました。
これらは、もちろん息子の起きている時間に考え、実践することなので勉強には影響しません。しかも、それまでの1ヵ月と違って「前向きな」思考時間なので、かえって勉強ばかりの頭にはリフレッシュになりました。

そして何よりも!
今までは息子に食べさせる時間と自分の食べる時間は別でした。
朝食は夫と交代で。夕食は息子に合わせて18時にしていたので夫は間に合いません。私も19時前には食べておかないと20時に息子を寝かしてその後に勉強するリズムが崩れるので、17時くらいの息子の夕寝時か、18時の息子の離乳食の後、10分ほどサークルの中にいてもらって食べてました。昼食もそんな感じで。

それが、息子が自分で食べてくれるようになったことで、ほぼ同時に食べられるようになりましたし(もちろん1人で食べるよりはあまり食べた気はしませんが・・・)、息子の昼寝時に食べていた僅かな時間も勉強にあてられるようになりました。

ただ、食後のラックや机、床の状態は散々たるものです。
(1歳5か月の今では、床はあまり汚れませんがやはりエプロンは欠かせないので、当時は当然といえば当然なのですが。)
ですから、床にシートをひいてもすごくて、毎食後後片付けはひと仕事でした。
でも、これも「息子の起きている時間」にすることなので、勉強時間には全く影響しません。
むしろ、床拭きなどは「いい運動になって一石二鳥」くらいに思っていました。

それにしても、もう少し早く息子の食べたい意欲を見抜いてやるべきでした。
まあ、でも一般的には早めの1人食べデビュー。
おかげで、今では食べるのが大好きで、痩せているのを悩んでいた時期が信じられないほどです。

イタズラはお好きなように

携帯からの更新です。
うちの子はハイハイを5ヶ月の終わりからしました。最初はズリバイでしたが。その成長の早さに喜ぶ反面、動くようになって始まるイタズラに悩まされる時期も早かったわけで、その面ではアララという感じでした。また、離乳食と勉強を始めた時期とも重なり、その点でも去年の今ごろはバタバタでした。

良くも悪くも、前もって準備しておかないと心配な私は、ハイハイを始めてすぐに、先輩ママや雑誌の情報をもとに台所ストッパー、コンセント対策、ストーブガード、スイッチカバーなどを揃えました。でも、それらはしばらくはあんまり意味をなしませんでした。
ところが、段々威力を発揮してきました。特に台所ストッパーはかなり重宝しました、いや今も重宝しています。
前に書いたように、夫の出勤が遅い場合は午前中に夕食を作っていました。そんなとき、テレビを観てくれているときもありますが、私の様子が気になるらしく、台所にやって来ることがあります。サークルの中にいてもらっても、飽きてくるとやはり来ます。で、最初は足元にウロチョロするのにも慣れないし、大人の感覚からして台所の床を這うなんて信じられないしで、対処に困っていました。でも、「起きている間に家事をする」方針からすると、どうしてもその時間に料理をしておかないと勉強は出来ません。なので割り切ることにしました。床は毎食後拭くことにし、子供の這いたいようにさせることにしました。油がとぶなどの危ないときは「おんぶ」しますが。そして、床拭きも子供が起きている間にします。8ヶ月くらいで、子供もハンカチみたいなので私と一緒に床拭きをするまねをするようになったので、私にとっては家事を遊びと考えてくれて、一石二鳥でした。

こんな風に、万全の体制を整えてイタズラを好きなようにさせることでお互いストレスも減りましたし、家事を遊びの一環と捉えてもらうようにもっていくことで、起きている間に家事をこなせて、勉強時間が確保できました。
ただ、他のお宅でに遊びに行くと、家と同じ感覚で台所をイタズラしはじめようとするのが難点でしたが…

夕食作りは午前中に

小さい子がいると、どうしても愚図ったり、機嫌が悪いときがあります。
特に、0歳児の一時期は「たそがれ泣き」というものが存在するように、夕方は愚図りがちです。

勉強し始めた頃には息子は5か月になっていたので、たそがれ泣きはなかったものの、やはり日によっては夕飯準備どきになると機嫌が悪くなるということがありました。
そんな中、あわてて準備するのも手なのですが、何かこう慌ててやるとこちらとしてもイライラしたりして良くない。しかも、育児と勉強を両立させる上で
       「出来るだけ愚図り時間を減らす」
というのはポイントになってくると思います。

決して子供に媚びるわけではありません。
生活リズムをその月齢に合わせてそこそこ固定してやり、授乳、睡眠、外出したがっている等の子供の気持ちに出来るだけ沿ってやるということです。
ただ2人目の子のときにそこまでやってやれるかは分かりません。1人目だからできることなのかもしれません。

日頃から、子供のことをよく「観察」しないと結構これを実践するのは難しいですが、慣れてくると段々愚図り時間が分かってきて、例えば買い物もカートの飽きる前にサッと済ませて、空いた時間に買い物先の遊び場で遊ばせる・・・てな具合にできてくると思います。
もちろん、完璧にではなく「出来るだけ」減らすこと程度ですが。


話は夕飯作りに戻ります。
夕飯時に何が起きるか分からないので、それじゃあ困るなということで私は午前中に作ってしまうことにしました。

午前中といっても、基本的には「朝食時」にです。

例えば、今は勉強していませんが、1歳5か月児を抱える今日のお話からすると・・・
今日は夫が8時半に出勤といつもより遅めで、夕飯は残業がなく家で食べる日です。
それで、
6時半に起床(受験時代よりは遅くなりました)、コーヒー沸かす、会社の仕事(実家の会社を手伝ってます)をしながら横でお茶を沸かす、ゆでたまごを作る

6時50分子供起床、子供の着替えを夫に渡す、洗濯機を回す、パンを焼く、子供の昼ごはん用のタマネギ等を切って、うどんと昨日のカボチャ煮、魚肉ウインナーを細かくして鍋にかける(パスタ風にカボチャシチュー味のうどんにしました。)、パンにバターを塗る、トマト・たまごなどを添えて朝食は完了。

7時5分夫と子供は布団を片付け。私は夕飯用のトマトスープを作る。キャベツをざく切り、もやし、肉、トマト缶を入れただけのものです。
横のコンロでは、きんぴらごぼうをフライパンで。ごぼうを切る手間を省くため、私はよっぽど時間がない限り、既にスライスされて人参とセットになった水煮を買っています。これを肉とともにゴマ油で炒めて水を加えてだし、砂糖、塩、みりん、酒を入れてペーパーで落し蓋。

7時20分、きんぴらに醤油を加えて、二人を食卓に呼ぶこの時点できんぴらとスープの火はついています。朝食最中に火を消す。ここで、夕飯はほぼ終了です。
あとは納豆と昨日のかぼちゃ煮物です。


てな感じで、基本的に朝食準備と並行してやってしまっています。

でも、これは夫が遅め出勤の日です。
もっと早めの出勤のときには、朝食準備中に夕飯用の野菜切りくらいはしますが、あとは8時15分の「いないないばあ」のテレビのときや、朝のおやつの合間、昼ごはんを息子がのんびり食べてる間に火にかけるなどしてます。

税理士試験の計算問題は70分の総合問題なのですが、それらは個々の個別問題を合わせたものとして捉えると点数が取りやすいという考えがあります。
それと同じで、料理も、切る、火を通す、味付け等々の工程に分けてその工程ごとに一日の生活の中に組み込んでいくと、意外と時間に短縮になる気がします。
ただ天ぷらなどの手のかかるものは、休日にして、普段はきんぴらのような炒め煮や、ポトフのような煮るもの、焼き魚など、見た目より手がかからないものにはなると思います。

子供が生まれる前に夫婦2人の時代が2年ほどありました。
料理はもともと好きなのですが、そのときに結構色々チャレンジして、食べられない物を出したことはありませんが、手間の割にイマイチなものとかはありました。
そんな失敗を経て、料理というものはやはり結果が大事だということが分かり、下ごしらえはレンジを活用したりして「上手」に手抜きするのも必要かなと思うようになりました。

勉強しているからといって、日中は家にいる身です。
出来る限り出来合いの物は避けて、しかも勉強への理解・協力をしてくれる夫への感謝の意もこめて上記のような工夫で手作りの料理を出したいなと思い、「結果重視」「工程を分ける」方法でどうにか家事時間も節約しながらやっていました。

合格・不合格年表

育児しながら税理士試験に合格したと書いていますが、実際は税理士試験の五科目のうち一科目に受かったというのが正しい言い方かもしれません。

税理士試験は大きく分けて①会計系 ②税法系
に分かれます。

①会計系・・・・・簿記論・財務諸表論は必須。

②税法系・・・・・法人税法・所得税法から最低1つが必須。残りは相続税法、消費税法、住民税法、事業税法等の中から選択


となっていて、全部で五科目必要になります。

私の受験歴史を書くと(長年のため沢山書くことになります・・・)

1年目・・・財務諸表論受験→不合格     
2年目・・・財務諸表論・簿記論受験→両方合格             
3年目・・・相続税法受験→不合格
4年目・・・法人税法・相続税法受験→不合格
5年目・・・法人税法・所得税法受験→法人税法合格
6年目・・・所得税法・相続税法受験→不合格
7年目・・・所得税法・相続税法受験→所得税法合格
8年目・・・相続税法、出産予定が試験10日前に延び、断念
9年目・・・相続税法受験→合格

となります。

税理士試験は8月にあり、一年目の勉強は大抵一般コースといって9月からです。私は一年目の年の2月からアルバイトとして4月から正社員として会計事務所に入りました。で、2月から簿記論を少しかじりましたが、そもそも9月から開講のものを途中から受けたのも無理がありましたし、卒業式、引越、入社などが重なり、準備不足どころかスタートラインにさえ立ってない状態でした。
しかも、受験前日に友人宅に泊まらせてもらった時点で今思えばダメでした。なので、その年の9月からを一年目とカウントしています。

働いていた事務所が女性でも、若手でも即戦力としてやらせてもらえる所だったので仕事は面白かったです。でも、皮肉な事に任せてもらえればもらうほど、勉強時間はなくなり、そこの葛藤でずっと悩みました。
それでも4時起き、お客様まわりのときの車中に講義テープを聴くなどして、体は多少壊しましたが二年目に2科目合格しました。
このときは初の合格でしたし、税理士試験合格は当時は雲の上の出来事くらい不可能なことのように内心思いながら勉強してましたので、すごく嬉しかったです。

でも、次の年、親類が病気、亡くなり、仕事も忙しく、不合格。

次の年、事故に2回遭い、自分の今後の行く末を考えるきっかけとなりました。
事故療養の間、色々考えた末、仕事はとても楽しいけど、このままじゃとても税理士試験をすべて合格できることは無理だと感じ、退職を決意。
4月から家業の手伝いや派遣をしながら今までよりは勉強時間がとれる身となりましたが、9月から3月までに溜まった法人税法の授業をこなすことで精一杯、前年受けた相続までやるなんて不可能でした。
今思うと、退職の時期から考えても、これらの科目選択は間違っていたかと思います。
ただ、このときに大原の富士宮にある合宿所で行われたGW合宿なるものに行きました。
ここで特訓されて習得した法人税法の計算の解き方が、翌年の短期合格につながったと思います。
何事も無駄はないのかもしれません。

そして、翌年は10月に控えた結婚の準備をしながら法人、所得をしました。
さすがに必須科目2つの勉強はきつかったです。受験仲間には何で必須は1つでいいのに2つもやるのかなどよく聞かれました。
ただ、きついことはきついのですが、この2つは所得に課税するという点は一緒で、法人に課すか個人に課すかが違うわけです。
ですから、やってみると意外と圧縮記帳などかぶるところが多く、その意味では翌年した所得、相続の組み合わせよりはやり易かったです。


次の年、1月から法人税法の非常勤講師をしながら所得、相続の勉強、そして主婦一年目として家事の日々でした。
実際やってみると講師というのは準備にとても時間がかかり、しかも法人だったため、自分の勉強科目を入れると常に国税3法を頭に入れておかなくてはいけない状態という意味で少し無理はあったかもしれません。
でも、直前模試くらいまでには2科目とも上位10パーセントにもっていきました。
本番、相続もほぼ完璧でした。じゃあ、何で落ちたのか。
法定相続人の人数の数え間違えで6点ほど、非居住無制限納税義務者と制限納税義務者の判定間違えで3点ほど、超基本なところで落としてきました。
こんな間違えのために官報(最終)合格を逃したのかと思うと悔しくて仕方ありませんでした。

税理士試験は8月に行われた後、何と12月まで発表を待たされます。
私はこの待たされている間に妊娠、無事晴れて合格、出産もありうるかもと正直思っていました。
ですから、衝撃度は大きく、そのことが出産予定日は試験日2週間なのに試験をあきらめずに大きなお腹をかかえて勉強し続けたことに由来しています。

ずっと7年目の因縁(!?)があったからでしょうか、8年目は入院中も受けに行く気でいました。産後は目を使わないほうがいいのに、理論サブノートを読んでいました。
でも、退院して子供を育てるというのはこんなにも大変なんだと実感。
しかも、実際に母になって、こんな可愛いわが子を隣りの県まで受験で何時間も置いていくなんて非情すぎると今さらながら感じて、ようやく断念。
お腹が大きかったとはいえ、直前まで成績は上位にいたので、泣く泣くの断念でした。

そんな経緯があったので、9年目は子供が小さくて大変だとしても、何が何でも受ける!という気持ちでいっぱいでした。
実際、本やネットで、0歳児育児をしながら難関試験に合格した方の体験談を読んだこともあったので、誰かにできるなら絶対に自分にだって可能だと言い聞かせました。

ただ、もしこれが所得税法だったら無理だったと思いますし、1年目の勉強でも無理だったと思います。相続税法という少し軽い科目で、しかも数年勉強経験があるから出来た合格だと思います。
やはり0歳児育児は超ハードスケジュールです。
その合間にとる資格はそれを踏まえた実現可能な量、レベルのものにしないとせっかく貴重な時間をとるわけですから、もったいないと思います。

tag : 簿記論 財務諸表論 法人税法 所得税法 相続税法 非常勤講師 事務所勤務 妊娠 出産 事故

おかゆだらけのテキスト

           「離乳食」

育児中ママがまずはぶつかる関門といっても過言ではないでしょう。

私もそんな1人でした。
離乳食時期に入るまでは、何だか「大変そう」なイメージがあり、先輩ママと話す機会があるとその度にどんな感じか聞いたりしてました。
そんな中で「冷凍保存」「おかゆクッカー」というのがいいということが分かり、冷凍保存関係の離乳食本とクッカーを早速購入。

もうすぐ始まるだろうその時期に向けて、その本を読んでました。


ところでうちが離乳食開始となったのが昨年の年初めころ。
本来お正月に始めても良かったのですが、お正月は何だかバタバタするということでちょうど今くらいに始めました。
そして、それは私が勉強を再開し始めた時期とも重なりました。

どちらもやってみるまでは、とっても不安でした。
私は、好奇心は旺盛な反面、結構新しいことに対して不安を持ちやすいところもあり、そのため実際始まるまでは内心いつもビクビク。
ただでさえ、離乳食は大変そう、さらにそこに勉強なんて無理では・・・と、正直自分が8か月後に合格ラインに立てるとはその時は夢にも思っていませんでした。

で、そんな自分に課したのは、「とにかく勉強を日課とすること」。

過去に受験してきた経験から、1週間に1,2回ドーンと勉強するより、毎日1時間でもいいから少しずつ勉強したほうが効率が良いことは分かっていました。
実際、それを実現するのは容易ではないのですが、必ずしも机の上でなくてもいいから何らかの形で相続税法(受験した科目です)に触れようと決めました。

そして物事は考えようで、大変そうな離乳食ももしかしたら有効な勉強時間になるかも!と思いました。
そこで考えたのが、離乳食初期に避けては通れない「すりつぶし」を横にテキストを置いてやるということ。

今思えば、おかゆはつぶすだけでも良かったのに、裏ごしまでしてました。
裏ごしはちょっとずつやらないとあふれるし、大変。
その一見時間が大変そうな作業を発想の転換で、勉強時間に。
ダイニングテーブルの上にチラシなんかをひいて、その上に道具を置き、右手側にテキストを置いて読んでいました。
汚れないように気をつけていましたが、子供が起きる前にどちらもしなきゃ・・・と必死なもんで、テキストにはおかゆなんかが付いたことも。でも、そんななりふりなんて構ってられないくらい、当時は必死でした。


慣れてくると1週間にコレ位の量をつぶして冷凍しておけばいいと目安がついてきたので、この作業を夫がいる週末に全部やってしまいました。もちろんテキストを読みながら。

当時は、「おかゆ」「かぼちゃ」「人参」「ブロッコリー」「しらす」なんかを常備冷凍していたと思います。


ベネッセからでてる冷凍保存の本を最初は使っていました。これは食材によって違う冷凍の仕方などが学べてよかったです。
ただ、毎日のレシピがでてて、時間のない私には実現不可能そうだったので、冷凍方法に絞って読んでいました。
総合的な離乳食を知りたいなら
           baby-mo 離乳食大百科

がおすすめです。
本屋さんに通っては色んな離乳食本を読み比べましたが、これが一番情報に偏りがないと思いました。
この本の月齢ごとの進め方をほぼ参考にして、その月齢ごとの代表メニューをいくつかレパートリーにしてサイクルしていました。

ちなみにこの本の読書時間も、「ながら」です。
夫と夜、会話するときにちらっと見たり、子供が抱っこしてほしそうなときに横に置いて眺めたり。

お金のケチではなく、時間のケチです。
ただ、子供が起きている間は精一杯愛情を持って接し、それ以外の時間でケチるという注釈付きですが・・・。

7か月ころのデビュー

出産後住んでいた所には、すぐ近くに児童館がありました。

お出かけ好きな私は、里帰りから帰ってすぐにその児童館に子供を連れて行ってみました。

ところが、そこの先生にはこんなに小さい子はまだ早いと言われ、6か月くらいからなら子育て支援センターという所があるからそこに行ってみたらと言われました。


今でこそ支援センターの常連っぽい私ですが、その当時は子供を連れて行くといえば児童館しか知らず、「子育て支援センター」という名前から勝手に、何かサークルみたいな感じで既にグループとか出来ていたら嫌だな・・・と思い込み、なかなか最初の一歩が進みませんでした。

しかも、支援センターはそれこそ当時の息子くらいの子も来ているのに、先ほどの先生の話を真に受けたものですから、結局7か月まで行った事がありませんでした。


でも、行ってみて分かったのは、もっと早くに行っておけば良かったということ。


息子と家にずっといるのが嫌だった私は、4か月からベビーマッサージ、6か月からベビーサインに通っていました。
それらも他のベビちゃんを見られたり、ママさん達とおしゃべりできたりして良かったのですが、当然時間も決まっているので、まだお昼寝などが不規則な当時は色々と工夫が必要でした。
その点、支援センターは行きたいときに行けばいいし、それこそグズれば帰ってきてもいい。
本当、早くに行っておくべきでした。


通いだした当初は7か月、勉強して3か月目でした。



当時はまだ2回食、昼寝も9時ころ、12時ころ、16時ころと3回していました。
行く時間は大抵、12~13時あたりの昼寝の後、14時くらい。

16時くらいにはまたおっぱい飲んで眠りたがるので、行くのはせいぜい1~1、5時間くらい。

最初行っていたセンターは押し車などがたくさんありました。
6か月終わりころにつかまり立ち(運動系だけは妙に早かった息子・・・)をしていたので、それらの押し車を、しかも家より断然広い場所でやれるのは彼にとって快感だったようです。
ニコニコしながら、行ったり来たりしていました。
おかげで、その頃から夜の寝方が今までよりグッスリといった感じになった気がします。

私としても、育児と勉強の繰り返しの毎日でしたから、同じような月齢のママと情報交換できたり、常駐の保育士さんにアドバイスをもらったりできました。
何せ、勉強を始めてからは、それまで読んでた育児書、育児雑誌を読む暇なんてゼロ。
ですから、私も有意義な時間を過ごさせてもらいました。



ブログランキングに参加しています。
1クリックをお願いします。

無理をしない

育児と資格勉強を両立させるにあたって、どんな資格を目指すのかということは結構大事なテーマになってきます。
育児の合間時間を埋めるために何でもいいから資格をとりたいというのも悪くはないのですが、せっかくの貴重な時間を使って勉強するならば、それなりに今後使えるものを選ぶほうがやりがいも違ってくると思います。

私は資格マニアな訳ではないのですが、小さい頃からの資格を含めると結構な数の資格を持っています。
分野も今携わっている簿記系統から、英語系、更には大学時代にはまっていた中国語系等々・・・多岐にわたっています。
でも、じゃあ今の暮らしにそれらが全て役立っているかというとそうではない。
中国語にいたっては短期留学して、日常会話を話せた時代もありましたが、今やその面影すらない状態です。
若い頃は興味のあることには手当たり次第チャレンジしてきました。
でも30代に入り、また子供も生まれたりなんかして、段々人生には限られた時間しかないんだから、本当に必要な事に的を絞ってチャレンジしていくのも大事だなと感じ始めています。

育児と両立させていこうというような時間のない場合にはなおのことそうだと思います。



そして勉強したい資格が決まったら。

 ①勉強したいと思い立った時期から、その資格試験までの日数を把握。

 ②その資格試験には、一般的にどのくらいの勉強時間を要するのかリサーチ。

 ③上記①の期間では②の時間分は勉強できないと分かれば、次回試験もしくは翌年試験にまわすことを検討。育休などの関係で、今回の試験しか無理な場合は、似たような資格で代替できるものがないかリサーチ。

 ④それでも無理、またはどうしてもその資格がいいという場合は、②の一般的な時間で削れるところがないか検討。
例えば、税理士試験では専門学校に通学するのを通信にする、
車の移動時間、入浴中、子供の寝かしつけ時など日常の何気ない時間に5分でも勉強できる時間がないか検討する・・・etc。

 ⑤初めて目指す資格の場合は、実際やってみるまでは実際その資格勉強が自分の現在の暮らしの中で可能なのかは予測しがたい面もあります。
なので、④まで検討して、ある程度大丈夫ということになったら、あとはやってみるしかないと思います。

私も実際、妊娠3か月のときに税理士試験の最終科目を勉強をし始めたのですが、つわりがあったり、前置胎盤と診断されたり等々、1人目で慎重だったこともあるのですが、なかなか思うように勉強が出来ませんでした。
妊娠8か月のときに税理士試験の知識を使えるということでファイナンシャル・プランナーCFP試験の「相続」を受けました。その試験は税理士としていずれやっていく上で、いつかはとりたい試験。
妊娠6か月くらいから、税理士試験は出産予定日の2週間後で断念もありうるなと思い始め、でもせっかくの妊娠期に何かは取りたいということで確実性の強弱を天秤にかけ、段々CFP試験にシフトしていきました。
(とはいえ、CFPも予定日1か月前でお腹が張り、しんどかったです・・・)




育児は予測不可能なことの連続です。
なので、勉強を両立させるにあたっても、そこらへんを踏まえて柔軟に対処できる資格選びが大事かと思います。



theme : 資格取得
genre : 学校・教育

ドライブ勉強

1歳5か月の今でこそ、お昼寝は基本的に1日1回で、時間も固定されてきましたが、受験当時は結構バラバラでした。
しかも、すんなり寝るとも限らない。
寝かしつけてはフライングなんてのもしょっちゅうでした。
息子の睡眠時に勉強しようなんて意気込んでるから、余計にイライラ。

これじゃ、息子のためにも良くない。何か対策せねば・・・


と、考えたのがドライブ。

これをしてるママは多いと思います。

眠そうな時間に車に乗せて、ゆらゆら車に揺られて子供が寝るのを待つという方法。
で、私も受験前の0歳児3、4か月の頃からこれはしていたんです。

ただ受験勉強を始めてからは、息子が寝ついたらすぐにどこか大型駐車場のある所に待機。
で、持参してきた勉強道具を開いてお勉強。
車内だと、私の試験でいえば、理論暗記が一番良かったです。
計算問題だと、電卓の音もあるし、開く教材も多いし。

寝かしつけドライブに行く前には、おむつなどの息子グッズのほかに、自分の今日やりたい勉強道具を持っていきます。
このときに持っていく道具のセレクトは慎重にしないといけません。
何たって時間が限られてるわけですから、あーこれ、昨日も覚えた理論だーなんて「二度手間」はあってはいけないわけです。
これに限らず、「二度手間」を避けるということも、育児と勉強を両立させるためのポイントかもしれません。

時間の積み重ね

育児と勉強を両立させるには、まず時間の足りない状況をしっかりと現実視しなくてはいけません。

たとえば税理士試験の勉強では、実際の試験と同じように2時間の時間を計って解く練習があります。2時間問題を続けて解くなんて、育児中のママにとってはまず不可能。

そこで、私は同じ試験を目指している仲間でママながらに科目合格した方からアドバイスをもらいました。

それが「ストップウォッチ」勉強法


子供の寝ている間しか問題を解けないとなると、子供というのは毎回順調に寝てくれるとは限らない。寝返りしてはウエーンと泣いてみたり、近くで工事しててその音で泣いてみたり・・・となかなか続けて2時間勉強するのは難しいですよね。

ましてや、うちの場合、受験当時は初期は4回、後半でも2回のお昼寝を30分ずつくらいに分けてしてました。なので、余計に不可能でした。

てな訳で、問題を解き始めるときにストップウォッチを押し、子供が起きたら止め、もし寝かしなおしてうまくまた寝てくれればストップウォッチ再開・・・てな感じでどうにか2時間問題を解いていました。

結局本番の試験まで2時間しっかり計って問題を解けたのは、専門学校の公開模試を含めて2、3回だけでした。




問題を計る以外にも、私のように時間を細切れにしかとれない人は、勉強時間を常にストップウォッチで計って、その日のトータル勉強時間をカウントし、「よし、今日はこれだけ頑張った!」と自分への自信につなげるという方法にも使えると思います。

tag : ストップウォッチ 勉強法 育児中 2時間問題 育児と勉強の両立 科目合格 お昼寝

両立させるためのモットー

育児と勉強を両立させるために、まずは情報収集からはじめました。

似たような状況を経験した人から話を聞いたり、本を読んだり、ネットで調べたり・・・



そこで分かったのが

       
       子供が起きている間は基本的に勉強しない!





ということです。


逆の言い方をすると、寝ている間しか勉強できないので、大抵子供の寝ている間にやりがちな
家事は絶対に、起きている間にやれるように工夫するというこです。



これが、簡単なようで難しい。


子供を生むまで、主婦というのはこんなにもすることがあるとは思ってもいませんでした。

もちろん、働いているママのほうが大変。
でも、働いてないママも違う意味で大変です。
なぜって、周りに子供を見てくれる人がいない場合は朝から晩まで、いや24時間
ママ業が待ってます。
朝食作り、洗濯、朝食を食べさせる、後片付け、掃除、おやつ、外に連れ出す、
昼食を作り、食べさせ、後片付け、昼寝をさせ、おやつ、夕食・・・・、お風呂、寝かせる・・・・・・・


受験生活時代は子供が0歳児だったので、ここに授乳、しかも昼寝がピークで4回!あったので
寝かしつけが更にあり、離乳食作りもありました。


これだけのことを1日にこなすとなると大変。
しかも、子供がぐずろうものなら更に。
年齢と共に相手もしたいし、しなくてはいけないし。



昨年1月に勉強再開させるにあたって次のモットーを決めました。



 ①起きている間に家事をする
 ②子供の生活パターンを固定させる
 ③いっぱい寝てもらうために!?いっぱい動かしてやる
 ④子供の相手をしている間は勉強のことは考えない
 ⑤細切れで全てをこなす


今振り返ってみて、②が意外にいちばん功を奏した気がします。
0歳児は昼寝回数も変動、離乳食も1回から3回になるに従って、常に生活リズム
が変動します。
そこらへんに常にアンテナをはって、今の時期はこの辺で昼寝、この辺で授乳、と
おおよそのリズムを親から働きかけてやりました。

育児だけの面からみるとかなり几帳面なママって感じかもしれません。
本心は、自分の勉強時間を確保するためにあの手この手で、
月齢に合った黄金リズムっぽいのを育児書なんかを読みあさって、
実行してました。

息子の生活リズムが固定されれば、あとはその睡眠時間に勉強するだけ。
でも、私も寝なくてはいけないので、しかも、夜間授乳は試験直前まで数回あったので、
眠い。

で、考えたのが、結構早い時期から寝かしつけを抱っこから添い寝に変え、
添い寝中に仮眠するという方法でした。

寝かしつけてから寝入るまでに20~30分(もちろんもっとかかる日もありますが)かかるので、
寝たフリではなくこっちも寝てしまう!
すると意外に子供もすぐに寝ました。
で、こっちは10分くらいで起きて、眠気マナコの目をこすりながら、コーヒーを飲んで勉強開始。
昼寝時間は、もっぱら机の上でする勉強にあてます。

税理士試験は、理論(条文を記述するようなもの)、計算で構成されてます。
理論は理論サブノートというテキストをひたすら暗記するのが基本で、やりかたによっては
机でなくともできます。
ですから、計算問題を昼寝時にしていました。


こんな感じで私の育児と勉強の日々はスタートしたのでした。


はじめに

初めてこちらのブログに書き込みます。


昨年末、長年受験してきた税理士試験に官報合格(最終合格のことです)しました。
足かけ9年、出産で受験を断念した年を除くと8回受験しました。



9年という期間を聞いてそんなに?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
ただ、同じ税理士試験を目指したことのある方の中にはそれくらいかかるかも・・・と思われる方も
いらっしゃると思います。
9年を振り返ると、受験勉強だけでなく色々な出来事がありました。
というより、それらの出来事を中心に生活した中で、隙間時間で勉強し続けてきたという表現のほうが
的確かもしれません。


9年間を大まかに区分すると


 ①会計事務所勤務時代     簿記論・財務諸表論 合格
 
 ②勉強に専念時代        法人税法 合格
 
 ③法人税法の講師時代     所得税法 合格  ・ AFP登録

 ④出産後、育児との両立時代  相続税法 合格  ・ CFP(タックス、相続)合格



という感じになります。


受験するにあたって、どの時代が一番つらかったか。
今振り返っても、どの時代もそれぞれ大変でした。


ただ、時間のやりくりというか、自分の思うように時間をコントロールできなかったという意味では
昨年の受験が一番苦労しました。





やはり1人目の子供ということもあり、離乳食をはじめ、病気、生活のリズム・・・等々、
初めてのことばかり。
いつも、育児書やらサイトやら様々なものとにらめっこしながらのドタバタ育児でした。


勉強を本格スタートさせたのは8月の本試験の8カ月前の1月。
息子が5ヶ月を迎えた頃でした。

そう、離乳食スタートと重なります。


その後、離乳食が2回に、3回に、
そして、ハイハイ、つかまり立ち、ひとり歩きに・・・
0歳児ママが遭遇する様々なイベントと共に私の受験生活も同時進行していったのでした。



今受験が終わって約半年になります。

どうやって0歳児を抱えて、合格できたのかと最近よく聞かれます。
でも、当時はあまりに忙しく、息子が生まれた頃からつけていた育児日記もままならない状態で、
自分自身、断片的にしか思い出せなくなっています。


でも、おんぶしてテキストを読んでたことや
運転中や添い寝しているときに前の日に覚えた条文を頭の中でアウトプットしてたことなど
少しずつの情景は出てきます。


あそこまで頑張った日々を風化させたくない、
そして、もし0歳児くらいのお子さんを育てながら何らかの勉強をしたいと思っている方の
参考にしてもらえれば・・・という気持ちからこのブログをスタートさせました。



基本的には、税理士試験の合格体験記というより、
ママの立場からどうやったら育児の空き時間を見つけ出せるか的な感じで
書いていきたいと思います。

tag : 子供の病気 生活リズム 官報合格 税理士試験 隙間時間

訪問ありがとうございます!!
いつも動き回っているワンパク1歳男児のママです。 長年受けてきた税理士試験の最終科目を残したまま出産。どうしても睡眠時間が長い0歳児のうちに合格したいという思いから6か月から勉強を再開。ドタバタやりながらどうにかこうにか育児の合間に勉強する日々。試験直前に子供が病気したりもしましたが、何とか合格。育児超初心者ママが見つけ出した勉強と両立するための秘訣をお話ししたいと思います。 カテゴリ「はじめに」もご覧下さい。

りょうでん

Author:りょうでん

☆ランキング☆何位かな?ドキドキ
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ユーザータグ

税理士試験 子育てサロン 育児と勉強の両立 子育て支援センター 所得税法 CFP 勉強 相続税法 いないないばあっ イタズラ 事務所勤務 テレビ 財務諸表論 自分時間 法人税法 隙間時間 睡眠時間 0歳児 非常勤講師 フライング 理論暗記 寝かしつけ 時間の節約 アウトプット 運転中 短期合格 通関士 民法 確定申告 事故 妊娠 出産 寝ぐずり お昼寝 子供の病気 生活リズム 官報合格 食事時間 保育園 受験勉強 時間割生活 資格 ストップウォッチ 科目合格 授乳 家遊び 2時間問題 勉強法 育児中 簿記論 インフルエンザ 昼寝 イヤイヤ期 細木さん 勉強時間確保 幼稚園 目標 1歳半 男の子 育児 自己主張 お菓子 のびのび リトミック カート 講師 速読 理論サブノート 目次勉強 サンドイッチ勉強法 ダラダラ勉強 家族サービス 家事時間 勉強時間 合格秘訣 卒乳 育児業 妊娠初期 母乳 夜間授乳 簿記 メイク 腱鞘炎 妊娠後期 CFP相続税法 FP 税理士 継続教育テスト ワンワン 不景気 後期高齢者医療制度 実力判定模試 つわり 電卓 練習 

最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
☆二代目ブログ☆
ママ税理士FPブラウニーによる「お金のツボ」       http://ameblo.jp/fp-brownie/
※当ブログのご利用方法※
このブログは大きく分けて、①育児と勉強の両立の秘訣 ②税理士試験をはじめ、資格試験の効果的な学習方法のご紹介 の2つの大きなテーマで構成しています。
☆プロフィール☆
大学卒業後、会計事務所勤務。 勤務中に税理士試験受験開始。 その後結婚、税理士講座の講師を 経て、長男出産。 その後、税理士試験官報合格。(税法は法人、所得、相続)。 ファイナンシャルプランナーAFP登録、CFP相続・タックス・不動産合格。 カテゴリ「税理士試験」の「合格・不合格年表」に詳細がのっています。
FC2カウンター
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
楽天ランキング
最新記事
カレンダー
01 | 2009/01 | 02
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
検索フォーム
リンク
QRコード
QRコード
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。